くさびを応用した静かで確実なる破砕
概要
ダルダはくさびを応用し無振動・無騒音の破砕工法
従来、岩石・岩盤・コンクリートなどの破砕には火薬等による爆破、又はブレーカー等による打撃破砕が大きく分けての2大工法となっていました。しかしこれらはいずれも大きな騒音・振動を発生し、飛散物による危険性も大きな問題でした。

最近これらの従来工法の欠点を解消すべき破砕工法が多数開発されました。

「ダルダ」はその中でも最も早く開発された工法で、大きなコンセプトは作業員が保持できる最強の破砕機で、しかも高い機動性と言うことです。
硬岩の岩盤破砕(C12SL型2連)
現場造成杭の杭頭処理(C10S型2連)
ダルダは軽量なシリンダーと耐久性に優れる油圧ポンプで構成されます
大きな特徴
(1) 油圧ジャッキによるくさびの単純圧入です。シリンダー部からは振動・作動音は発生しません。孔さえあれば深夜での作業も十分可能です。(注1)
(2) 小型軽量なシリンダーはレバー1本ですべての操作を行えます。高所・狭所・地下・法面・水中等あらゆる場所にて使用可能です。
(3) ダルダは一軸強度180kgのコンクリートから1,500kg超えの硬岩までほぼ一定能膣を発揮します。従ってブレーカーの能率が大きく低下する領域にてダルダは俄然効果を発揮します。
(4) 2枚の羽根を拡げて割るダルダは1本のシリンダーでも任意の方向で割る事が可能です。しかもクラック発生までの時間はわずか5秒〜30秒。(注2)
注1 ダルダは割るだけの機械です。孔あけの音・振動は別途です。
注2 石等に傷や明確なる節理のある場合はその方向に割れることもあります。
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油圧式スプリッター「ダルダ」